飲食店を開店したくなったら

  レストラン、喫茶店、ラーメン店などの飲食店を開業したい時に必要な申請の一つである、「飲食店営業許可」についてご紹介したいと思います。

オープン日の2週間前には申請手続きを

 営業を開始する日の2週間前までに申請をしなければいけません。申請後、現地の検査が行われ、そこでの検査で問題が無ければ翌日から営業ができます。ただし、基準に適合しない場合は、改善後再検査を行うことになります。

①相談
②申請
③検査
④許可
⑤許可証

申請前の確認事項

● 調理師・栄養士などの資格がある方は免状を準備します。もし免状を無くしてしまった場合、「再交付」の手続きをして準備します。また資格を取得した時と姓が変わっている場合は氏名の「書換交付申請」の手続きが必要になります。

● 上記の資格を持っている方がいない場合、食品衛生責任者養成講習会を受講して専任者資格を取得します。新潟県の場合受講料は8,000円(教材含)です。

● 客席や住居部分と区画された専用の調理室を設けていること。
(自宅の台所と共用することはできません)

● 使用する水は水道水が原則です。井戸水等を使用する場合は、殺菌装置の設置や水質検査の
  実施が必要になります。

● 調理用の流しは1槽以上、食器洗浄用流しは2槽連続流しまたは3槽連結流しであること。
  (自動式洗浄機の設置に変えることもできますが、下流しの槽を設けることが望ましいです。)
  営業するにあたり、防火対象物使用開始届出書も必要です。

● お店の形態により、風俗営業の許可も必要です。申請書類を提出してから許可がおりるまで約2か月程度要しますので、お急ぎの場合には注意が必要です。

よくあるお問い合わせ

Q お店が2店舗ある場合、食品衛生責任者は兼任できますか?
  A できません。基本的には1つの店舗に専任で配置します。

Q 野外で調理したモノを販売する場合は許可は必要?
  A 必要です。食品によっては取り扱うことができないこともあります。

特に重要な調理室

 食品関係では特に調理室を中心に厳しく検査を受けることになります。お店全体の平面図とともに調理室の詳しい図面が必要になるほか、客室のレイアウトも重要になります。

 規定以外のものを設置しますと、許可がおりずにお店の作り直しをしなくてはいけないことにもなりかねませんので注意が必要です。

 食器戸棚、給湯器、食器洗浄流し、調理用流し、シャボネット容器等を備え付けた手洗い設備などの基準が設けられています。調理室でカビが発生するなど不潔な環境になることを未然に防ぎ、調理室だけでなく客室も含め店全体が清潔に保てるようなつくりを求められています。

 お店を開店させるとなった時に様々な準備におわれることと思います。
申請の手続きの事でしたら、おまかせ下さい。



                                               <記事:小栗亜紀>













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